未分類 派遣、SESなどのエンジニアについて
仕事柄、派遣や準委任などITエンジニアに協力していただくために面接を行う事があるのだが、以前と違ってエンジニアのレベルが下がっている。新人同然の人が研修を受けただけ、やる気はあるけどとても即戦力ではない人。経歴を見ながら質問するととても薄っ...
未分類 未分類 深っぽい言葉にだまされるな
アメリカの哲学者ダニエルデネットは、著作で「深っぽいことば」について書いている。 世の中には深っぽいことばが蔓延している。ちまたのビジネス書などにも、いろんなうたい文句が並んでいる。別にそれが悪いわけじゃないけど、いかにも商業的で、浅薄で、...
LIFE スタバで勉強する人
スタバに行くと、電源があってアクリルで区切られているブース。 いつも満席状態。
未分類 マスクしてないマン
電車に乗ってると、時々マスクしてない奴がいる。
WORK 転職。優秀な人とそうじゃない人。
自分の部署は会社の情報システム部門、いわゆるコストセンターだけど他部署から異動してくる人がいます。 ついこないだも人事異動が出て、入ってくる模様。いろんな経歴・経験をもった人が入ってくることは重要だと思っています。何かの本にも多様性が創造的...
DAILY バブル世代とは話が合わない
バブル世代とは1965～69年頃生まれあたりの年代のことだけど、 下の世代と全く価値観や話が合わないんだよなぁとつくづく思う。
BOOK 「銀河の片隅で科学夜話」
日経サイエンスにお勧め本として紹介されていたので読んだ。 宇宙の話から、多数決の真理、アリに心があるのか等、多岐にわたる科学小話が５分野22話入っている。頭から全部読むのもよし、興味のあるものだけ読んでもよし、一話づつも長くなく小冊子として...
DAILY 2019年後半に読んだ本
・Think Cleary ニューヨークタイムズに連載されていた、Stonesというコラムの著者のまとめ。 良い本。 ・ピープルウェア うーん、まぁそんな感じかもしれないけど、あまり記憶に残ってないです。 ・三体 ＳＦ。最高。ダニエルデネッ...
LIFE 夜の国立科学博物館
息子と国立科学博物館へ行ってきた。遠いから敬遠してたけど、良い。 土曜日は、２０時までやっているし。 でもやはり上野遠い。。。
BOOK 「マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する」を読んだ
マルクス・ガブリエルといえば新実在論、「なぜ世界は存在しないのか」が有名です。 哲学者マルクスガブリエルの新書。 日本という国の考察から、哲学の歴史、現在。そして実在論についてを平易な文章で紹介してます。 ・東京は美しい人以外が住みにくい街...
BOOK 「FACTFULNESS」を読んだ
問．１５歳未満の子供は、現在世界に約２０憶人います。国連の予測によると、２１００年に子供の数は約何人になるでしょう Ａ．４０憶人 Ｂ．３０憶人 Ｃ．２０憶人 元々ベストセラー本やいわゆるビジネス書の類には手を出さないのだが、ふと本の紙質やデ...
未分類 岩手山
そらの散乱反射のなかに ふるぼけて黒くえぐるもの ひしめく微塵の深みの底に きたなくしろく澱むもの 宮沢賢治